高輝度デジタルサイネージの特徴 


■デジタルサイネージの明るさは、メリットではなく前提条件


デジタルサイネージの明るさは運用の条件

視認性の問題に比べれば、機能云々など取るに足りません。
 
デジタルサイネージの明るさは、運用の前提条件です。
明るさで販促効果が上がるのではなく、暗いと販促効果が失われます。
 
デジタルサイネージは、映像が見えなければ仕事になりません。
デジタルサイネージには様々な機種があり、機能も異なりますが、
「そもそも映像が見えるか否か」という致命的な問題に比べれば、取るに足りません。
 
デジタルサイネージを屋内に設置するのであれば、殆ど問題はありません。
屋内向けのデジタルサイネージは全て、屋内での視聴に十分な輝度を確保しているからです。
強いて挙げるなら、床屋などの照明の強い場所では、
一般的な屋内用では明るさが足りない場合があります。
 
一方、屋外はデジタルサイネージに厳しい環境です。
屋外用を銘打つデジタルサイネージは数多くありますが、
直射日光に対して絶対的に優位な製品は存在しません。
それほど太陽光は強いのです。
しかし太陽光には勝てないものの、それでも一定の視認性を確保する製品はあります。
 
例を挙げるなら、
7000カンデラ級の単色電光掲示板(但し、これをデジタルサイネージと呼ぶかは迷うところです)。
ビルの壁面に設置されている、5000カンデラ級の屋外用LED看板。
そして、1500~2000カンデラ級の、高輝度タイプ屋外用デジタルサイネージです。

■実際、日中屋外ではどのように見えるか


高輝度タイプのデジタルサイネージを直射日光の指す場所で再生しています。

1月28日午後1時半頃の撮影。下部に直射日光の影ができています。


この写真は1月28日の午後1時半頃に撮影されたものです。
直射日光が指す場所で動画を再生しています(但し液晶画面に直接日光は掛かっていません)。
この液晶モニターの明るさは「2000カンデラ」です。
iPhone6の最大輝度が500カンデラですから、スマホの概ね4倍の明るさです。
 
この写真をフォトレタッチソフトで加工してみます。
もし、同環境で明るさが半分であれば、どのように見えるでしょうか?
 
元画像の画面部分明度をフォトレタッチで変更。輝度1000カンデラ相当。

※この画像は、元画像の画面部分の明るさをフォトレタッチソフトで約1/2に落としたものです。実際の見え方とは異なる場合があります。


さらに半分の明るさ、つまりテレビ並の明るさにすると、どうでしょうか?
 
元画像の画面部分の明度を、元画像の25%に加工。500cd相当。

※この画像は、元画像の画面部分の明るさをフォトレタッチソフトで約1/4に変更したものです。実際の見え方とは異なる場合があります。


これらは、元画像の明るさをソフトで加工したものですから、実際の見え方とは限りません。
しかし、直射日光下でスマートフォンやテレビの画面が見えにくい現象は、おそらくあなたにも経験があるはずです。
設置環境と機種によっては、この「見えにくさ」に自社の販促を預けることになります。
 
→さらに詳しい検証記事はこちら

■屋外のデジタルサイネージは「1日 約5時間」見えにくい!


気象庁のデータベースに見る、日本の年間日照時間。

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_ym.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2014&month=&day=&view=


気象庁のデータベースによると、日本の年間日照時間(直射日光が照りつける時間)は1876.7時間です。
これを365日で割ると一日平均で約5時間8分になります。地域・季節・天候によって日照時間は異なりますが、
日中のおよそ5時間は、屋外デジタルサイネージの見えにくい環境である、ということです。
 
あなたの事業にとって、1日5時間の「見えにくい」時間帯は、許容できるレベルでしょうか?
例えば、夕方以降の営業が主な店舗であれば、わざわざ高輝度タイプを導入する必要は無いでしょう。

■高輝度タイプは夜は明るすぎる?


LIKAサイネージは周囲の明るさに合わせて、輝度を自動調整します。

 
高輝度タイプが日中に発揮するフルパワーは、夜間では必要ありません。
なので、弊社の扱うLIKAシリーズの高輝度タイプでは、
周囲の明るさに合わせて3段階で輝度を自動調整します。
調整後の1000cdでも並のテレビの2倍の明るさですから、やはり目立ちます。
夜間は輝度に関わらず、デジタルサイネージが訴求力を発揮します。

■用途と予算で機種を決めよう


チェック項目 1、日中屋外で主に訴求する 2、直射日光の差す設置場所 3、予算が許容範囲 であれば、高輝度をお勧めします。視認性が最優先!

 
デジタルサイネージには様々な種類があります。
センサーで通行者に反応したり、タッチパネルで操作できたり、ネットワークで自動更新できたり……。
しかし、予算をまず振り分けるべきは「明るさと大きさ」です。
これらは視認性に直接関わる要素だからです。
 
また、販促効果を考えてもセンサーやタッチ等のギミックは、
実のところ訴求の上積みがそこまで期待できるものではありません
(動画コンテンツと販促については別のページで解説します)。
導入後に後悔しないためにも、適切な「明るさと大きさ」を考えて、機種を選びましょう。
 
→高輝度タイプの詳細

LK32OTKFG-N

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。屋外用32型。

LK46OTKFG-N

LEDビジョンに迫る5000カンデラ超高輝度液晶。最高スペックの屋外用46型。

LK55OTKFG-N

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。存在感のある55型屋外用。

LK75OTKFG-N

訴求力抜群の75型液晶搭載。アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。

LK32OTKFG-ND

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。両面液晶。屋外用32型両面タイプ。

屋外32型高輝度LK32OTKG

屋外用&2000カンデラの高輝度モデル。日中でも見えやすく、32型サイズで取り回しがラクです。

屋外用高輝度46型LK46OTKG

46型で高さ181cmと大きな存在感。2500カンデラと抜群の明るさで、日中でもしっかりアピールできます。

屋外用高輝度55型LK55OTKG

当店最高クラス。55型で高さは2.1mと抜群の存在感。2500カンデラの高輝度液晶を搭載。

屋外横型LKOTKG-Y

輝度2,500カンデラで「横型」の屋外モデル。アンカー固定と壁掛けに対応しています。

両面タイプLKOTKG-D

待望の高輝度両面タイプ!通路の両方向に抜群の訴求力を発揮します。

屋内用のスタンダードモデル。動画プレーヤー内蔵で、モニター角度は縦・横に設定できます。

屋内用イーゼルタイプは5台以上のまとめ買い専用です。

新風営法対応。パチンコ等の風俗店内に設定できます。キャスター付きでフロアー内の移動もラクラク。

新風営法(パチンコ店)対応型。5台以上のまとめ買い専用です。

輝度700カンデラの高輝度屋内用モデル。オプションのタッチパネル化で案内用端末にカスタマイズできます。

屋内用のスタンドタイプ。輝度700カンデラと屋内で目立つ輝度です。