明るさの基準「カンデラ」とは 

明るさの基準「カンデラ」とは

LIKAサイネージ屋外タイプの特徴は2000カンデラの高輝度で日中の屋外で表示が鮮明なことです。
他の電光掲示板等と比較して、明るさの基準について解説します。
 
■1カンデラはロウソク1本分の明るさ
■市販のテレビがカンデラ数を表示しない理由?
■いろいろな器具のカンデラ数



■1カンデラはロウソク1本分の明るさ


ロウソクの明かり

カンデラ=キャンドル


デジタルサイネージの明るさにはカンデラという単位が使われます。
カンデラは光源の明るさを示し、語原はカンデラ=キャンドル です。
細かい定義はwikipediaをご覧頂くとして、1カンデラの明るさは概ねロウソク1本分の明るさです。
カンデラの表記が 500cd/m2 であれば、1平方メートルあたりロウソク500本分とお考えください。

ロウソク500本分ってすごい明るさだと思いますか?
それは暗い場所でしかロウソクの火を見る機会が無いからです。
仮に真夏の直射日光下でロウソクのを500本灯した場合、
ロウソクの火をどの程度視認できるでしょうか。
しかし、1平方メートルあたり2000本分の明るさならどうでしょうか。
太陽光は本当に強いので、厳しいことに変わりはありませんが、それでも多少は健闘するでしょう。

明るさの単位は、カンデラのほかにルーメンという単位があります。
これは1カンデラが照らす広さを示したものです。
同じ強さの光でも、レーザー光線とロウソクの火では照らす範囲が全然違いますよね。
デジタルサイネージは照明器具ではないので、照らす範囲についてはあまり意味がありません。
なのでカンデラの表記でよいのです。


■市販のテレビがカンデラ数を表示しない理由?



リビングとテレビ

リビングは他の部屋よりも自然光が良く入る傾向があります。


主な国内メーカーのHPでテレビ製品の仕様表を見てみると、
輝度(カンデラ)を載せているメーカーは少ない様子です。
開示・非開示はメーカー各社の思惑ですが、
テレビの使用環境(屋内)において、カンデラという単位が
画質のアピールになりにくいのも理由の一つと思われます。
視聴に適した輝度は当然であり、競う分野では無いのです。

また、屋内で過度に明るいと、眩しくて逆に見えにくくなります。
なので、明るいほど画質が良い、とユーザーに認識されても困るわけです。
一方、業務用モニターの分野ではカンデラ数が仕様に表記されるので、
市場によって情報の見せ方が違うということですね。

テレビでは、画質の鮮明さを強調するために「コントラスト比」という表現が用いられます。
これは、画面の一番明るい部分(白色)と、画面の一番暗い部分(黒色)の差であり、
この値が大きいほど、引き締まったクリアな映像を表示するということです。
このコントラスト比は、基本的に高ければ高い程良いです。
但し、これらの数値はメーカー各社のものであり、国際的な基準はありません。
例えば、同じ「黒」でも、メーカーや機種により違うのです。

さて、テレビのカンデラ数は概ね500カンデラが目安です。
一般的な住宅で最も明るい場所である、リビングで視聴する想定です。
機種によってはもっと輝度の低い製品もあります。
ちなみにパソコンモニターの輝度は、ぐっと下がって100~150カンデラ程度です。
テレビよりもずっと近い距離で使うからです。

■いろいろな器具のカンデラ数


 
車のヘッドライト

私達の日常で強い人工の光と言えば、車のヘッドライトではないでしょうか。法律では1灯あたり15000カンデラ以上が義務付けられています。しかしこの輝度ですら、直射日光下では目立ちません。


色々な器具のカンデラ数を集めてみました。
※注意  下記は 情報の正確さを保障しません。目安としてご覧ください。
 
1カンデラ……ロウソク1本
 
150カンデラ……パソコンの液晶ディスプレイ
 
324カンデラ……iPad(初代)
 
419カンデラ……iPad(第3世代)
 
500カンデラ……iPhone5・6、液晶テレビ、液晶看板アイキャッチXシリーズ
 
1000カンデラ……プラズマテレビ
 
1500カンデラ……液晶看板アイキャッチX 高輝度タイプ
 
2000カンデラ……液晶看板LIKA 高輝度タイプ
 
5000カンデラ……屋外用LED看板
 
7000カンデラ……電光掲示板(単色)
 
15000カンデラ……車のヘッドライト(1灯)
 
160万カンデラ……室戸岬灯台
 
20億カンデラ……太陽

LK32OTKFG-N

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。屋外用32型。

LK46OTKFG-N

LEDビジョンに迫る5000カンデラ超高輝度液晶。最高スペックの屋外用46型。

LK55OTKFG-N

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。存在感のある55型屋外用。

LK75OTKFG-N

訴求力抜群の75型液晶搭載。アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。

LK32OTKFG-ND

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。両面液晶。屋外用32型両面タイプ。

屋外32型高輝度LK32OTKG

屋外用&2000カンデラの高輝度モデル。日中でも見えやすく、32型サイズで取り回しがラクです。

屋外用高輝度46型LK46OTKG

46型で高さ181cmと大きな存在感。2500カンデラと抜群の明るさで、日中でもしっかりアピールできます。

屋外用高輝度55型LK55OTKG

当店最高クラス。55型で高さは2.1mと抜群の存在感。2500カンデラの高輝度液晶を搭載。

屋外横型LKOTKG-Y

輝度2,500カンデラで「横型」の屋外モデル。アンカー固定と壁掛けに対応しています。

両面タイプLKOTKG-D

待望の高輝度両面タイプ!通路の両方向に抜群の訴求力を発揮します。

屋内用のスタンダードモデル。動画プレーヤー内蔵で、モニター角度は縦・横に設定できます。

屋内用イーゼルタイプは5台以上のまとめ買い専用です。

新風営法対応。パチンコ等の風俗店内に設定できます。キャスター付きでフロアー内の移動もラクラク。

新風営法(パチンコ店)対応型。5台以上のまとめ買い専用です。

輝度700カンデラの高輝度屋内用モデル。オプションのタッチパネル化で案内用端末にカスタマイズできます。

屋内用のスタンドタイプ。輝度700カンデラと屋内で目立つ輝度です。