デジタルサイネージを活用して元を取るためのアドバイス 

デジタルサイネージを活用して元を取るためのアドバイス

デジタルサイネージには、掛けた金額相応の仕事をさせたいものです。元を取るためのアドバイスをいくつか紹介します。
 
■何はともあれ人通り
■販売のためのコンテンツを用意する
■効果測定できるように使い方を区切る
■問題解決型のアプローチ
■その場で行動を求める
 
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■何はともあれ人通り


夜の流川

人通りの多い場所ほどチャンスです


活用の前提として、ある程度の人通りが必要です。
デジタルサイネージによる反応率を0.003% (※)と仮定すると、
1人の顧客を得るのに333人の人通りが必要です。

購入額やリース額を日割りすれば、1日に求めるデジタルサイネージの仕事量が出てきます。
仮に1日700円のコストが掛かるのであれば、700円以上の利益を産んで欲しいところです。
新規顧客を得た場合は、その後の継続的な利益も見込めますので、
業種によっては月に1名の新規客でも、十分なペイがあります。

デジタルサイネージによる利益と、運用コストに折り合いが付く場合は、
人通りの多い場所を「買う・借りる」方法もあります。
デジタルサイネージにおける広告代理は珍しくありませんが、
面白いアプローチとしては、ヤマダ電気が店舗内のテレビに広告を流す「Y-ViSiON」というサービスがあります。

※0.003%という数字はチラシ広告の「センミツ」というジンクスから取っていますが、
デジタルサイネージについて特に根拠のある数字ではありません、予めご了承ください。

■販売のためのコンテンツを用意する


通販番組

米国発の通販コンテンツは一見の価値があります


デジタルサイネージは販売目的のコンテンツを用意するのがお勧めです。理想は通販番組です。
ショップジャパンのYouTube公式チャンネルで、参考になる動画が視聴できます。
弊社でも このような動画を制作しています。
 
大手量販店やホームセンターなど、
販売現場におけるデジタルサイネージの使い方を見ると、
「企業イメージの向上」などというあやふやなコンテンツではなく、
殆どが「販売」目的であることが分かります。
 
これが現場の結論です。
販売現場のデジタルサイネージ

デジタルサイネージによる販売の自動化


デジタルサイネージは、昨日今日に登場した媒体ではありません。
売り場に映像を流して販売を促す手法は、ブラウン管テレビの時代からありました。
つまり、市場淘汰を経て今の使い方があるのです。
 
デジタルサイネージには様々な使い方がありますが、
元を取るという視点であれば、まずもって販売の仕事をさせることです。
勿論、その他の目的で運用する場合は、この限りではありません。


■効果測定できるように使い方を区切る


カレンダー

運用の最小単位は終日が分かりやすいです  Some rights reserved by DafneCholet

デジタルサイネージの良いところは、販売、人材募集、イベント告知など、
データを変えるだけでいくつもの仕事をこなせる点です。
しかし、複数のコンテンツを扱う場合は、月・週・曜日・日 にわけて、
そのコンテンツの効果が測定できるように区切ることをお勧めします。

例えば、販売目的のコンテンツであれば、それを終日使うということです。
そうすれば、その日の売上にデジタルサイネージが貢献したかどうか、統計が取れます。

複数のコンテンツが混在した状態では、その分視聴者へのアプローチが減ります。
効果が分散することで、本来の効果が分からなくなるのは、避けたいところです。



■問題解決型のアプローチ


歯痛

抱える問題に強弱はありますが人助けのようなものです


「皆さん!」と呼びかけるようなコンテンツは効果が薄く、
「あなた!」と呼びかけるコンテンツは、効果的です。
当事者にならないと、人は関心を持ちにくいからです。

販売であれ、求人であれ、イベント告知であれ、
視聴者の抱える問題を解決するアプローチで、コンテンツを作ると効果的です。
特に販売目的の場合は、商品が対象者の抱える問題を解決するものであると、お伝えすることが大事です。

日々フライパンの焦げ付きにイライラしている視聴者に対して

焦げ付かないフライパンのご紹介

仕事を探している、今の仕事に不満がある視聴者に対して

求人のご案内

日曜日に予定が無い視聴者に対して

楽しいイベントのご案内

「広告で企業名を覚えてもらえれば、いつか必要な時に来てくれる」
という考え方がありますが、ややのんびりしています。
昨日あなたが見た看板広告で、「青色系」の看板は何枚あったか覚えていますか?
それが、通行者・視聴者の認識です。

問題を抱える人に向けて、その解決策を提示するコンテンツは、
当事者が注目せざるを得ない力があります。
買う・買わないは後の判断としても、まずはコンテンツに目を奪われます。
抱える問題が深刻であるほど、この効果は強く作用します。
歯痛に悩む人にとっての薬局や歯科院の広告がそうですし、
金策に奔走する経営者が「無担保融資」という看板を無視できないのも同じです。


■その場で行動を求める


クーポン券

クーポン券はスタンド型のデジタルサイネージと組み合わせしやすい仕掛けです


・お店に入る
・店員に問い合わせ
・添付されたクーポン券を取る
・専用のフリーダイヤル
・専用の検索ワード

デジタルサイネージの内容に連動して、お客様に具体的な行動を促しましょう。
後回しにするよりも、今すぐ行動してもらう方が結果になりやすいからです。
例えば、ブラウザで検索するだけでも、手元の検索履歴に御社のホームページが残ります。

LK32OTKFG-N

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。屋外用32型。

LK46OTKFG-N

LEDビジョンに迫る5000カンデラ超高輝度液晶。最高スペックの屋外用46型。

LK55OTKFG-N

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。存在感のある55型屋外用。

LK75OTKFG-N

訴求力抜群の75型液晶搭載。アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。

LK32OTKFG-ND

アルミ&ステンレスの強靭な筐体、ガラストップの高級感。両面液晶。屋外用32型両面タイプ。

屋外32型高輝度LK32OTKG

屋外用&2000カンデラの高輝度モデル。日中でも見えやすく、32型サイズで取り回しがラクです。

屋外用高輝度46型LK46OTKG

46型で高さ181cmと大きな存在感。2500カンデラと抜群の明るさで、日中でもしっかりアピールできます。

屋外用高輝度55型LK55OTKG

当店最高クラス。55型で高さは2.1mと抜群の存在感。2500カンデラの高輝度液晶を搭載。

屋外横型LKOTKG-Y

輝度2,500カンデラで「横型」の屋外モデル。アンカー固定と壁掛けに対応しています。

両面タイプLKOTKG-D

待望の高輝度両面タイプ!通路の両方向に抜群の訴求力を発揮します。

屋内用のスタンダードモデル。動画プレーヤー内蔵で、モニター角度は縦・横に設定できます。

屋内用イーゼルタイプは5台以上のまとめ買い専用です。

新風営法対応。パチンコ等の風俗店内に設定できます。キャスター付きでフロアー内の移動もラクラク。

新風営法(パチンコ店)対応型。5台以上のまとめ買い専用です。

輝度700カンデラの高輝度屋内用モデル。オプションのタッチパネル化で案内用端末にカスタマイズできます。

屋内用のスタンドタイプ。輝度700カンデラと屋内で目立つ輝度です。